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  • エシカル消費への取組について

エシカルとは?

 エシカル(Ethical)とは「倫理的・道徳的」という意味の言葉で、「エシカル消費」とは環境や社会に配慮した製品やサービスを選んで消費することをいいます。

 環境への配慮を示す「エコ」や、健康と持続可能なライフスタイルを示す「ロハス」といったキーワードに似ていますが、エシカルは、エコやロハスよりもさらに視野を広げ、社会問題や社会責任を一言で表現する言葉として使われています。

現代社会に必要な4つ目の基準エシカル消費

 エシカル消費とは、私達がこれまで商品を選ぶ際に基準にしていた「商品の品質」「価格」「安全性」という3つの基準に、「倫理」という4つ目の基準を加えて買い物をすることです。

 途上国での労働搾取や児童労働問題、環境破壊の原因の1つは、安い商品を大量に売るビジネスモデルの拡大にあるといわれています。エシカル消費は、利益のみを追求し、安い商品を使い捨てるサイクルを見直し、地球と人に優しい生産と商品を根付かせることを目指しています。

 2015年に消費者庁は、エシカル消費の調査研究の必要性を指摘。2016年6月に公表された消費者庁の「『倫理的消費』調査研究会 中間とりまとめ」でも、エシカル消費(倫理的消費)を取り上げ、環境問題や途上国支援など社会が抱える課題に配慮した消費活動を推進しています。

 また、2020年に開催される東京オリンピックにおいて、環境・社会に配慮した物品の調達を目指す取り組みも始まっています。

山陰産直エシカル市場のエシカルな取組み

 特定非営利活動法人「山陰福祉の会」が取り組む「山陰産直エシカル市場」事業は、産直品および加工品のインターネット販売によって、さまざまな社会課題の解決を目指します。

障がい者就労支援と工賃向上



 山陰産直エシカル市場の商品は、障害者就労継続支援B型事業所「さんふくフーズ(鳥取県米子市福市)」で加工されています。さんふくフーズでは、HACCP準拠の厳格な衛生基準で定められた手順書に基づいて、障がいのあるスタッフが生産を行っています。

 障害者就労継続B型事業所の一ヶ月の工賃支払いの全国平均は1万5千円程度と、とても低いものです。さんふくフーズは、鳥取県と日本財団の支援を受け、工賃向上日本一プロジェクトに取り組む7事業所のひとつとして、日夜、障がいのある利用者の工賃向上に取り組んでいます。

 商品を購入していただくことで、障がいのある利用者の工賃向上につながります。

中山間地の高齢者支援

 野菜の庭先集荷という言葉をご存知でしょうか?高齢化が進む中山間地では、高齢者が野菜を作っても売りに行くことができず、捨てられているものがたくさんあります。そういった野菜を庭先まで取りに行って買い取ることを「野菜の庭先集荷」と言います。

 野菜を集めに行くこと、契約栽培で作ってもらうことなどで、高齢者の生きがい作りや認知症予防にもつながります。さんふくフーズの加工品には、こういった野菜も使われています。
 

福福連携と地産地消

 さんふくフーズでは、福福連携にも力を入れています。農業をやっている福祉事業所の農作物を仕入れて、それを加工して販売することで、福祉事業所全体の工賃向上につながる取組です。

 また、規格外で市場に出荷できずに捨てられている魚や農産物などを加工することで、資源保護や環境に配慮する取組みを行っています。

美味しく食べて応援してください!


 山陰産直エシカル市場のエシカル消費への取組みは、購入してくださる消費者のみなさまの力が必要です。この取組みに共感していただいて、是非、ご購入いただければと思います。

 社会課題の解決に向けて、美味しく食べて応援してください。